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2007年2月 4日 (日曜日)

金井獅子舞

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今日は立春。冬の寒さが峠を越し、春のきざしが感じられてくる日です。

暦どうり、春を感じさせる一日でした。

薬師池に行ってきました。草笛おじさんいるかなと入り口付近から
耳をすますと、笛の音が聴こえてきました。

なんだろ?と思いワクワク(~o~)しながら笛の音の方へ。

WAO!薬師池にカッパさんが出現しました!!!
なかなかお洒落なカッコイイ!カッパさんです(~o~)

金井獅子舞(町田市無形文化財)の公開練習だそうです。
旧永井家の前でした。ここにフクジュソウが咲いています。

金井獅子舞の由来。

「武蔵風土記稿」に「例祭七月二十八日獅子舞執行す」と記された、
獅子舞いです。

江戸時代の寛文年間に金井村の名主神蔵太兵衛は、
当村の平穏無事と五穀豊穣、治安維持の祈願と悪魔を払い、
また、干ばつにそなえて慈雨を乞う意味から、竜頭の獅子を考案、
八幡社に奉納し金井独特の獅子舞を起こしたそうです。

金井の獅子舞は雨乞いの獅子舞で、
「竜は天より降り、水辺で遊び、黒雲を起こして天に舞い上がり、雨を降らす」
この竜のおもりをするのが河童であると言われています。

この河童と、雄獅子が二頭、雌獅子一頭とで、名主の庭で一庭、
そして八幡社で一庭、舞が奉納され、物語は

一頭の雌獅子を二頭の雄獅子が取り合いをする、その行司役を弊追い(河童)
がする、そして最後には「里(金井村)に雨が降るようなので、と、みんな仲良く
天に帰ってゆく。」のだそうです。

「金井の獅子舞がでると必ず雨が降ったものだ」と有り難ががられ、
舞うときに足をT字型に踏むことが他の獅子舞と違い、形式も近郷近在では
最も整った獅子舞だそうです。

現在まで約320年舞続けられているそうです。

シジュウガラちゃんも見入っていました(~o~)

自分もとっても貴重な舞を見ることができ感動しました。


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コメント

金井獅子舞のお姿と由来、楽しませていただきました。福寿草も開きましたネ。このまま春になるのでしょうか? シジュウカラも半信半疑かもしれません。

投稿: Leafman | 2007年2月 5日 (月曜日) 17:21

タケシ様

綺麗な写真に毎回見惚れます。

この福寿草の写真&part-1の「ツボミ」の写真お借りします。宜しくお願いします。

投稿: 指笛チテン | 2007年2月 5日 (月曜日) 23:29

わがブログ「一葉無限」にて、たまたま河童のことに話が及びました。金井獅子舞の綺麗な河童さんをお借りしましたので、お許しください。よろしくお願い申し上げます。

投稿: Leafman | 2007年2月 7日 (水曜日) 13:33

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       (撮影 タケシさん)   (1月29日撮影)             (2月4日撮影) [続きを読む]

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